自己紹介

前回は簡単な自己紹介でしたので、ここで改めて自己紹介として、所有バイクの話をしたいと思います。

今のメインマシンはこちら

BMW F800GS

去年の秋までスポーツスターに乗っていました。

夏にキャンプツーリングに行った際に楽しくなってしまいました。

キャリアは自作して荷物を載せていましたが、さらなる積載力と移動時の快適性を求め、アドベンチャー系への乗り換えを考えていた時にこの車両に出会いました。

 

今まで乗ってきた車両のどれとも似つかない独特な乗り味は乗っていてライダーを飽きさせない素晴らしいバイクです。

 

そして、こちら

SUZUKI DJEBEL125

F800GSに乗り、アドベンチャー、ビッグオフが好きになった時、周りの友人2人がオフ車に乗り換え、私も勧誘されました。

さすがにF800GSで一緒に走るのは怖く、手ごろな250㏄クラスのオフロード車を探していた時にこのジェベルに出会いました。

見つけた当初は不動車でしたが、そこから走れるようにし、河川敷、林道を楽しみました。


DJEBEL125 再生物語 #1

動画も作ってみましたので、もしよろしければどうぞ。

ちなみに、125㏄だと分かったのは購入直前でした。

 

しばらくジェベル125で楽しんでいましたが、周りの友人は250㏄

何をするにも派手さがあるんです。

ジャンプ、坂を上る、巻き上げる土、砂…。

 

ミーハーな私はそんな格好良く走る250㏄に憧れ、ジェベル購入数週間後には250㏄オフに乗り換えてしまいました。

KAWASAKI KLX250

悪魔の囁きとも思える友人たちの誘惑により、日に日に250㏄オフが欲しくなり、気が付けばヤフオクをチェックしている自分。

 

たまたま出品されていたこの車両に飛びつき、購入してしまいました。

いろいろとカスタムはされていたものの、ヤフオク出品車両…

手を入れなければならない箇所が何か所かあり、今は少しずつ仕様変更しながら乗っている日々です。

こちらの仕様変更についてはまた後程。

ちなみに、KLX250を購入後、ジェベル125はオフを始めたい友人の元へ行きました。

そんな感じで、現在はF800GSとKLX250の2台体制でバイクライフを楽しんでいます。

ロングツーリングはF800GS、近場、遊びはKLXと上手く使い分けが出来てるのでは?と思いますが、最近はオフが楽しすぎてF800GSに乗る機会があまりありません。

 

2台を大事にするのも大変なんです。

贅沢な悩みですね。

世界中を走り回りたいという夢をみる

お題「行ってみたい国」

 

アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、イタリア…

 

上げればキリがありませんが、私が行きたい国=ツーリングしたい国、走ってみたい国なんです。

 

もちろん、国内もまだまだ走り切ったと言えません。

しかし、今はYouTubeをはじめ、海外の風景を多く目にすることのできる環境ですし、

アクションカムのおかげで、写真だけでなく、動画で行ったことのない、見たことのない世界を見ることが出来るということはとても素晴らしいと思います。

 

そして、見るだけでは無く、実際に行ってみたい…

 

そう思うこともありますが、実際には色々と問題は多いですね。

パスポート、免許、言語、そして費用…。

決して楽しいだけではなく、その国のダークな部分も見てしまうかもしれません。

 

でもそこまで知って、初めてその国がどんな国かを話すことが出来るのかもしれません。

 

死ぬまでには海外ツーリングを…と思ったりしていますが、まずは自分の住んでいる国、日本を知ってからでないといけない気がします。

 

暫くの間はYouTubeで海外ライダー達の撮った映像で楽しみます。

【ツーリングスポット紹介】昔懐かしいお食事処「がっこーにいこう!」

今週のお題「給食」

 

給食といえばソフト麺が一番好きでしたね。

思い出すと食べたくなってきます。

 

給食といえば、静岡県御前崎市にある「がっこーにいこう!」というお店をご存知でしょうか?

 

昔懐かしい給食が食べれるお店なんです。

しかも、店内は学校そのもの。

机、黒板、荷物を置いていた棚、壁に貼られた習字など、学校そのままといってもおかしくないくらいのレベルです。

 

しかも、テーブル席は昔、給食の時間になると机を向い合せ、1つのグループで食べていた時と同じようにレイアウトされているという拘りよう。

 

人気なお店のようで、平日のランチの時間帯に行きましたが、店内は混雑していました。

 

メニューは給食そのまま。

もちろん、私が好きだったソフト麺もあります。

ソフト麺+ミートソース…

そうそう、こんな感じ、2つに割って食べたっけなぁ。と昔を思い出しながら楽しむことが出来ました。

 

オーナーさんはバイク乗りのようで、バイクで来たお客さんはもれなく写真を撮られます。

 

店舗前の駐車場は4台と少ないですが、1度店内にて声をかけていただければ別の駐車場を案内してくれるようです。

 

店舗前の二宮金次郎、校舎を模した店舗、暖かくなってきましたし、ツーリング中のお食事処にでもいかがでしょうか?

 

あ、そうそう、帰りの際にはもれなく「宿題」を渡されますので…。

 

 

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